特定の企業に集中する応募

2012.01.07

企業の採用担当者の悩みは学生のエントリー数が半端でなく増えていることに伴い、選考対象とする母集団のなかにこうした学力不足の学生が膨大に入り込み、採用予定数にまで絞り込むため膨大なエネルギーとカネがかかっていることである。就活はまず、就職ナビなどネットで採用情報に接することから始めるから、どうしても学生の大企業志向が強くなる。ほとんどの学生はテレビコマーシャルや新聞、雑誌などで紹介される特定の大企業しか知らないし、それ以外、企業イメージが浮かばないからだ。

(注目サイト一覧)
新大久保のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載(1/4ページ)
[詳細へ]

金沢・かほく市周辺のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク北陸】短期バイトの求人や社員の仕事も満載(1/19ページ)
[詳細へ]

釧路のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク北海道】短期バイトの求人や社員の仕事も満載(1/1ページ)
[詳細へ]

例えば、資生堂や全日空、JR東海には一〇〇人の採用に対し、二万五〇〇〇人から五万人もがエントリーしている。ついでにいえば、三菱東京UFJ銀行には約八〜九万人、日立製作所で六万五〇〇〇人、サントリーで五万人、明治製菓で四万人、フジテレビ二万五〇〇〇人、インターンシップで触れたワークスアプリケーションズは七万人、といった具合である。学生がよく知るこうした一握りの人気企業には一社あたりで万を超すエントリーシートが集まってくる。面接に進む学生を選考する重要な一次選考のため、採用担当者は時間をかけて目を通している。それも複数の担当者の目を通そうとする。一通につき、数分かけて読むことが多いようだが、一万通読むとしたら膨大な時間と体力を要するし、かかる費用も半端ではない。




新着記事

アーカイブ